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楽天マガジンとdマガジンを徹底比較!評判や、実際に使ってみたレビューをご紹介

タブレットを見つめる女性

楽天マガジンとdマガジンは、どちらも多くの人から選ばれている雑誌読み放題サービスです。しかし、具体的にどのような違いがあるのか、どちらを選んだほうが良いのかなど疑問や不安があることでしょう。

公式サイトを見比べても違いはわかりにくく、どちらのサービスもアップデートが重ねられているため、最新の情報で正しく比較することは難しいです。

そこでこの記事では、料金や機能などさまざまな視点から楽天マガジンとdマガジンを徹底比較します。実際に使ってみたレビューも紹介しますので、ぜひ自分にあったサービスを選ぶ際に参考にしてください。

目次

楽天マガジンとdマガジンの料金・支払い方法を比較

楽天マガジンとdマガジンの料金や支払い方法などを以下の表にまとめました。それぞれ比較してみましょう。

楽天マガジン dマガジン
無料期間 31日 31日
月額料金 418円(税込) 440円(税込)
年額料金 3,960円(税込) なし
支払い方法 クレジットカード・デビットカード クレジットカード・デビットカード・キャリア決済(ドコモユーザーのみ)
ポイント付与(還元) 100円(税込)につき1楽天ポイント
※2022年4月1日からは100円(税抜)につき1楽天ポイント
100円(税抜)につき1dポイント
※ドコモユーザーは1,000円(税抜)につき10dポイント
ポイント支払い 楽天ポイントが利用可能
※期間限定ポイントも可能
dポイントが利用可能
※期間・用途限定は不可

楽天マガジンは月額418円、dマガジンは月額440円

お金

料金は楽天マガジンのほうが安いです。仮に楽天マガジンの年額プランを申し込んだとすると、dマガジンよりも1,320円(税込)、月額換算すると110円(税込)安いです。

  • 楽天マガジン:3,960円/年(税込)
  • dマガジン:5,280円/年(税込)

なお、ポイント付与についてはどちらも1%還元(100円につき1ポイント)でほとんど変わりません。

  • 楽天マガジン:毎月4楽天ポイント(2022年4月からは毎月3ポイント)
  • dマガジン:毎月4dポイント

キャンペーンなどで獲得しやすい期間限定ポイントはdマガジンでは使えませんが、楽天マガジンでは使えます。そのため、やはり楽天マガジンのほうが費用負担を抑えやすいです。

楽天マガジンとdマガジンのどちらもデビットカード対応!dマガジンはキャリア決済に対応

デビットカード

楽天マガジンとdマガジンどちらも、基本となる支払い方法はクレジットカードとなっています。

クレジットカードのほか、楽天マガジンとdマガジンのどちらも一部のデビットカードやプリペイドカードの利用が可能です。以下、楽天マガジンの「よくある質問」からの引用です。

VISA、MASTER、JCB、ダイナースクラブカード、American Express、デビット、楽天カードをご利用いただけます。

出典:楽天マガジン「利用できるクレジットカードの種類を教えてください。」

dマガジンについては公式サイトに記載がなかったため、チャットサポートで「dマガジンへデビットカードやプリペイドカードで登録できますか?」と質問を投げて確認しました。

その回答が以下のとおりです。

カード番号(会員番号)が16桁のVISAデビットカード/JCBデビットカードであれば設定できます。プリペイドカードはカード発行会社で支払可能なサービスや物品などを設定しています。

支払いに利用できるかドコモ側では判断できません。カード発行会社にお問い合わせください。

引用元:ドコモ「ドコモオンライン手続き」

上記ドコモの回答のとおり、すべてのデビットカードやプリペイドカードが使えるわけではありません。カード発行会社側で利用できないよう制限がかけられていることがあるからです。

ただし、請求時に残高が不足していて決済ができなかった場合には、強制解約の可能性があるため注意しましょう。実際、楽天マガジンは「プリペイドカードはサポート対象外」と明記しています。

また、ドコモユーザーならdマガジンの料金を携帯料金に合算して支払えます。携帯料金の支払い方法が口座振替であれば、間接的に口座振替で支払いが可能です。

楽天マガジンとdマガジンを雑誌の充実度で比較

料金面では楽天マガジンが安いことがわかりましたが、次は雑誌の充実度で楽天マガジンとdマガジンを比較してみましょう。

楽天マガジン dマガジン
取り扱い雑誌数 1,000誌以上 1,000誌以上
得意ジャンル 声優・カメラ・車・モータースポーツなど ファッション・スポーツ・ムック本など
配信の早さ 多くの雑誌が同日配信 多くの雑誌が同日配信

雑誌の充実度は、取扱雑誌数でいうと楽天マガジンのほうが多く充実しているように見えます。ただし、数字だけ見て判断することはおすすめしません。

というのも、「自分が実際に見たい雑誌(ジャンル)が見られるかどうか」が本当の問題だからです。例えば、取り扱い雑誌数の数字は違っても、ジャニーズ関連雑誌は楽天マガジンとdマガジンにほとんど差はありません。

なお、グラビア雑誌については楽天マガジンとdマガジンどちらとも紙の雑誌のようにすべて見られるわけではありません。これは画像等の掲載について、著作権の問題や配信会社の自主規制などが理由です。

著作権の問題であればどうしようもありませんが、配信会社の自主規制による制限はサービスそれぞれで異なります。雑誌読み放題サービスのなかでも、「Kindle Unlimited」は自主規制による制限が少ないうえ、30日間無料で利用できるので、一度試してみても良いでしょう。

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楽天マガジンとdマガジンの機能を比較

次に、楽天マガジンとdマガジンの機能をそれぞれ比較します。「自分にとってどちらが便利なのか?」という視点で比較してみましょう。

楽天マガジン dマガジン
複数端末(マルチデバイス)対応 ・アプリ:5台
・ブラウザ:30分単位で同時に2ブラウザまで
・アプリ:10台
・ブラウザ:複数同時接続が可能
雑誌の閲覧履歴共有 別デバイスでも共有(アカウント管理) 別デバイスと共有されない(デバイス管理)
※しおり機能を使うと別デバイスでも共有される
雑誌のオフライン閲覧(ダウンロード) 雑誌単位でダウンロード 雑誌・記事単位でダウンロード
SDカード保存(Androidのみ) 可能 可能
検索 記事単位で検索可能 記事単位で検索可能

楽天マガジンは最大5台まで、dマガジンは最大10台までに対応

充電

楽天マガジンは5台、dマガジンは10台まで複数の端末(デバイス)を使って雑誌を読むことができます。

そのため、自宅ではタブレット、外出先ではスマホなどのように使い分けが可能です。対応台数に差はあるものの、多くの人にとっては楽天マガジンの5台で十分といえるでしょう。

また、両サービスとも「登録していない端末のブラウザ」から利用できます。

端末の台数に限らず、30分単位で同時に2ブラウザまで使用可能です。

引用元:楽天マガジン「1つのアカウントで複数の機種から使えますか?」

また、専用アプリとは別に、インターネットブラウザを使用して、複数ブラウザでの同時接続も可能です。

引用元:dマガジン「よくある質問」

端末間で履歴を共有したいなら楽天マガジン、プライバシーを守りたいならdマガジン

スマホを2台操作している男性。

楽天マガジンとdマガジンのどちらとも、複数の端末で利用できることは紹介しました。しかし、楽天マガジンは複数端末でも閲覧履歴が共有され、dマガジンは共有されないといった違いがあります。

そのため、基本的には端末が変わっても閲覧履歴が残る楽天マガジンのほうが便利です。ただし、家族や他人に閲覧履歴を見られたくない場合には、dマガジンのほうがプライバシーを守りやすいでしょう。

しかし、dマガジンは「しおり」機能を使うと別の端末で続きから読めてしまいます。プライバシーを守りたい場合にはこの点に注意しておきましょう。

楽天マガジンは1冊ごとのダウンロード、dマガジンは記事単位でもダウンロードできる

ダウンロードのイメージ画像

楽天マガジンは雑誌1冊ごとにダウンロードしますが、dマガジンでは記事単位でもダウンロードができます。そのため、dマガジンのほうが通信量や端末の容量を節約しやすいです。

具体的には、dマガジンでは3通りのダウンロード設定ができます。

  • 自動モード:表紙タップで1冊分、記事タップで記事のみダウンロード
  • 節約モード:常に記事のみダウンロード
  • 一括モード:常に1冊分ダウンロード

なお、SDカード対応のAndroid端末であれば、楽天マガジンとdマガジンどちらともSDカードに雑誌をダウンロードできます。

楽天マガジンは「ふせん機能」、dマガジンは「しおり機能」で保存

しおりのイメージ画像

楽天マガジンはふせん機能、dマガジンはしおり機能を使うことで、一度アプリを閉じても同じ記事から雑誌の閲覧を再開できます。

また、雑誌自体をお気に入り登録しておけばマイページから見つけやすくなり、最新号配信時に自動でダウンロードできます。

お気に入り機能も楽天マガジンとdマガジン双方が対応しているため、雑誌・記事の保存機能について両者に大きな差はありません。

楽天マガジンとdマガジンの支払いサイクル・解約後の対応を比較

楽天マガジンとdマガジンの支払いサイクルや解約後の対応はどうなのかについて、以下の表にまとめて比較しました。

楽天マガジン dマガジン
支払いサイクル 月に1回または年に1回 月に1回
無料トライアル終了後の利用期間 原則1か月ごと(年額プランは別) 月初から月末まで
日割り計算(返金) しない しない
途中解約後の対応 利用期間内まで利用できる(無料トライアル期間を除く) 解約後すぐに利用できなくなる

まとめると、楽天マガジンのほうが支払った料金が無駄にならずフル活用できます。楽天マガジンとdマガジンどちらとも料金を前払いしており、月の途中で解約しても日割り計算がない(返金されない)ことは同じです。

一方で、dマガジンは、月末付近に31日間の無料トライアルを開始すると、課金開始が月末付近となり、次の1日からまた課金されてしまいます。月末までのほんの数日のためだけに1ヶ月分の料金を支払うことになってしまいます。

また、仮に5日に解約してしまうと、月末まで残り約25日間分の料金を支払っているにもかかわらず、すぐに利用できなくなってしまいます。

つまり、dマガジンで少しでも損しないためには次のような工夫が必要です。

  • できる限り月初に登録する
  • できる限り月末に解約する

このように、登録日と解約日における料金の取り扱いは「支払った分だけ確実に利用できる」楽天マガジンのほうが安心できます。

実際に、楽天マガジンとdマガジンを両方使って比較してみました。

料金や機能など表面上の項目について比較してきました。とはいえ、実際に操作してみて「なんだか使いにくい」と感じてしまうのであれば残念です。

そこで、実際に楽天マガジンとdマガジンの両方を使って比較した結果をレビューしていきます。ぜひ参考にしてください。

なお、アプリの構成や使い方は楽天マガジンとdマガジンに大きな違いはありませんでした。

楽天マガジン:サクッとした操作感が印象。非常にシンプルなデザイン

楽天マガジンのホーム画面

まずは料金面で優勢だった楽天マガジンからレビューします。全体的にいうと、サクッとした操作感とシンプルなデザインに好印象を持ちました。

楽天マガジンは雑誌誌面のサムネイル表示が一定のサイズに統一されているため、シンプルで見やすいです。dマガジンは画面をスクロールするごとにサムネイルサイズが拡大したり縮小したりするため、その動きにストレスを感じる人もいるかもしれません。

また雑誌を探す際は、スクロールをせずにカテゴリをスワイプして選び、カテゴリ別に新着順や人気順で並べられます。dマガジンは興味のあるカテゴリを見るために画面をスクロールし、詳細は「もっと見る」をタップしなければなりません。

「興味のあるカテゴリの雑誌を見つけたい」ときには、楽天マガジンのほうがスムーズに探せそうです。

dマガジン:気になるワード・ジャンルから、お気に入りの記事を見つけやすい

dマガジンのホーム画面です。

dマガジンは、全体的に記事の検索機能が優れている印象を持ちました。

楽天マガジンよりも先に「記事検索」に対応したdマガジンは、楽天マガジンにはない入力補助機能があります。例えば、「週刊」と入力した時点で以下の候補が提案されます。

  • 週刊文春
  • 週刊朝日
  • 週刊現代
  • 週刊ポスト
  • 週刊プレイボーイ
  • 週刊ダイヤモンド
  • 週刊東洋経済

また、検索結果の表示速度も楽天マガジンよりdマガジンのほうが早かったです。さらに、検索結果は「雑誌・ムック」と「記事」でタブ分けできます。

そのため、記事の検索機能については現時点でdマガジンのほうが一歩リードしているように感じました。

結局、楽天マガジンとdマガジンのどっちがおすすめなの?

どちらにしようか迷っている女性。

楽天マガジンとdマガジンについてさまざまな比較をしてきました。そこで、結局どっちがおすすめなのかをまとめていきます。

まず、両サービスのメリット・デメリットをまとめました。

楽天マガジン dマガジン
料金 418円(税込) 440円(税込)
支払い方法 クレジットカード・デビットカード クレジットカード・デビットカード・キャリア決済(ドコモユーザーのみ)
ポイント支払い 期間限定ポイントも使える 期間限定ポイントは使えない
取り扱い雑誌数 1,000誌以上 1,000誌以上
得意ジャンル 声優・カメラ・車・モータースポーツなど スポーツ・ムック本など
複数端末(マルチデバイス)対応 5台(別途ブラウザからも利用可能) 10台(別途ブラウザからも利用可能)
雑誌の閲覧履歴共有 別デバイスでも共有 別デバイスと共有されない(しおり機能を使うと別デバイスでも共有される)
月の途中契約・解約 利用期間内まで利用できる(無料トライアル期間を除く) 解約後すぐに利用できなくなる
記事検索機能 結果が出るまで少し遅い 早くて見やすい

コスパで選ぶなら楽天マガジンがおすすめ!もちろん楽天ユーザーも。

楽天マガジンのホームページ
出典:楽天グループ株式会社

なんといっても、楽天マガジンはコスパが高いです。楽天マガジンを年払いするなら、dマガジンよりも年間1,320円(税込)も安く「自宅や外出先で気軽に好きな雑誌を見たい」というニーズを満たせます。

楽天サービスを利用して各種キャンペーンで期間限定ポイントが貯まっていれば、期間限定ポイントでも支払いが可能です。そのため、楽天ユーザーはdマガジンとの差額1,320円よりさらにお得に利用できるでしょう。

また、楽天マガジンは記事検索機能こそdマガジンより遅れて対応したものの、現在では比較しても同等レベルといえるほどアプリの使いやすさが改善してきています。

楽天マガジンは、31日間無料で利用できるため試して損はしません。楽天会員なら3項目程度の入力だけで簡単に無料お試し開始できますので、ぜひ楽天マガジンでお得に雑誌読み放題サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

機能性や安心感を求めるならdマガジンがおすすめ

楽天マガジンより料金が高めなdマガジンですが、機能性や安心感を求めるならdマガジンのほうがおすすめです。

機能性については、登録できる端末数や記事検索機能を見るとdマガジンのほうが優秀といえます。

さらにApp StoreやGoogle Playストアを見ると、dマガジンのほうが多くの評価を付けられており、単純に平均をとってもdマガジンのほうが若干評価が高いようです。

App Store Google Play 平均
dマガジン 4.4(3.2万件) 3.2(4,733件) 3.80
楽天マガジン 4.0(4,383件) 3.5(2,938件) 3.75

そのため、楽天ユーザーではなく、機能性や安心感を求める場合はdマガジンを検討してみましょう。

なお、dマガジンは現在、一部のデビットカードでも申し込みできます。クレジットカードを持っていなくて諦めていた人も、ぜひこの機会にdマガジンの利用を検討してみてください。

dマガジンも31日間無料でお試しできますので、ぜひdマガジンアプリの快適さを体感してみてはいかがでしょうか。

楽天マガジンとdマガジンを比較して、自分にあったサービスを登録しよう

南国でタブレットを使っている男性

雑誌読み放題サービスの大手である、楽天マガジンとdマガジンを比較してきました。

楽天マガジン dマガジン
料金 418円(税込) 440円(税込)
支払い方法 クレジットカード・デビットカード クレジットカード・デビットカード・キャリア決済(ドコモユーザーのみ)
ポイント支払い 期間限定ポイントも使える 期間限定ポイントは使えない
取り扱い雑誌数 1,000誌以上 1,000誌以上
得意ジャンル 声優・カメラ・車・モータースポーツなど スポーツ・ムック本など
複数端末(マルチデバイス)対応 5台(別途ブラウザからも利用可能) 10台(別途ブラウザからも利用可能)
雑誌の閲覧履歴共有 別デバイスでも共有 別デバイスと共有されない(しおり機能を使うと別デバイスでも共有される)
月の途中契約・解約 利用期間内まで利用できる(無料トライアル期間を除く) 解約後すぐに利用できなくなる
記事検索機能 結果が出るまで少し遅い 早くて見やすい

楽天マガジンは料金の負担を抑えつつ418誌以上見られること、dマガジンは10台までの端末まで利用でき、記事の検索機能に優れていることなどが特徴です。

この記事で紹介した内容を踏まえ、ぜひ自分にあったサービスはどちらなのか検討してみてください。また、楽天マガジンとdマガジンはどちらも31日間無料でお試しできますので、どちらも試してみるというのも賢い方法です。


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