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雑誌読み放題

雑誌読み放題サービスの雑誌一覧|サービスごとに確認できます。

比較表

たくさんの雑誌を読み放題で楽しめるのが「雑誌読み放題サービス」。しかし、お気に入りの雑誌が対応しているのか、最新号はきちんと読めるのか、といった点が気になる方も多いはず。

そこで今回は、雑誌読み放題サービスを雑誌一覧で比較。どうやって選べばいいのかを詳しく解説したので、ぜひ参考にしてみてください。

雑誌読み放題サービスの雑誌一覧(外部・内部リンク)

雑誌


雑誌読み放題サービスの雑誌一覧を調べるには、公式サイトを確認するやり方が圧倒的に早いです。以下で、各雑誌読み放題サービスの雑誌一覧を確認できるページを掲載します。

各雑誌読み放題サービスの参加雑誌一覧のリンクまとめ(公式サイト)

楽天マガジンの参加雑誌一覧
dマガジンの参加雑誌一覧
ブック放題の参加雑誌一覧
ブックパスの参加雑誌一覧
Kindle Unlimitedの参加雑誌一覧
タブホの参加雑誌一覧
U-NEXTの参加雑誌一覧
FODマガジンの参加雑誌一覧


また、雑誌一覧をジャンル別に確認できる内部リンクを集めましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ジャンルごとにおける対応状況まとめ(内部リンク)

女性向けファッション雑誌の対応雑誌一覧
男性向けファッション雑誌の対応雑誌一覧
・ビジネス雑誌の対応雑誌一覧
・ニュース・週刊誌の対応雑誌一覧


雑誌読み放題サービスを雑誌一覧で比較する際のポイント

ポイント


雑誌読み放題サービスを雑誌一覧で比較する際に気をつけるべき点の一つは、「最新号が配信されているか」ということ。

雑誌読み放題サービスのなかには、最新号から1か月程度遅れて配信されていることもあります。読みたい雑誌の表紙を見つけたら、まずそれが最新号なのかどうかを必ずチェックしましょう。

二つ目に気をつけるべきポイントは、「バックナンバーが配信されているか」ということ。

同じ雑誌であっても、あるサービスでは2か月前、ほかのサービスでは3か月前のバックナンバーを取り揃えている、ということもあります。過去に遡って記事を閲覧したい方は、バックナンバーの取り扱い期間を忘れずにチェックしましょう。

雑誌読み放題サービスの比較ポイント


ここでは、雑誌読み放題サービスを雑誌一覧で比較する以外に、どのような基準で検討すればいいのかについて解説しています。

1.月額料金

お金


雑誌読み放題サービスを比較する際は、「月額料金がどれくらいか」といった点を忘れずにチェックしましょう。各雑誌読み放題サービスごとの月額料金は以下です。

サービス名 月額料金
楽天マガジン 418円
dマガジン 580円
ブック放題 550円
ブックパス 418円(マガジンコース)
Kindle Unlimited 980円
タブホ 550円
U-NEXT 2,189円
FODプレミアム 976円


雑誌読み放題に特化したサービスであれば、最低でも月額418円~と安い値段で利用できるのがメリット。一方で、マンガ・小説・ドラマ・映画など、雑誌のほかに付属のサービスも検討したい方は、最低でも550円~の月額料金を想定して選択しましょう。

雑誌読み放題サービスの月額料金は、長く利用すればするほど、コスト面で差がついてきます。できるだけ安い金額のサービスを選択して、毎月の金銭的負担を最小限に抑えましょう。

2.搭載する機能

スマートフォン


雑誌読み放題サービスを比較する際は、各サービスごとにどのような機能を搭載しているかを確認することが重要。基本的な機能においては、似たり寄ったりであることが多いですが、細かい部分では違いがあります。

搭載する機能で確認すべき点の一つは、「同時使用可能台数」。とくにスマホ・タブレット・パソコンなど、複数の端末からアクセスしたい方や、家族でアカウントを共有したい方などは、最大で何台までの同時接続ができるのかをチェックしましょう。

もう一つ、確認するといいのが「ダウンロード機能」。Wi-Fi環境で読みたい雑誌をダウンロードしておき、外出先で通信容量を気にせずに閲覧できるのがメリットです。

基本的に、端末やSDカードの空いている容量分だけダウンロードできますが、なかには冊数に制限があるサービスも存在します。外出先でたくさんの雑誌を楽しみたい方にとって、要チェックの機能です。


雑誌読み放題サービスの機能比較表はこちら

3.操作のしやすさ

音声認識


雑誌読み放題サービスを利用するうえで、欠かせないのが「操作のしやすさ」。画面のフリックや検索がうまくいかないと、紙の方がよかったと感じてしまいやすいです。

雑誌読み放題サービスのなかには、「しおり」を使って、閲覧中のページを途中で保存できるものがあります。また「記事検索」を利用できれば、検索したいワードを画面内に打ち込むだけで、ヒットした記事を閲覧できるのが魅力です。

雑誌を閲覧する際は、細かい文字を見るために拡大・縮小の操作を行ったり、次のページへ移るためにスワイプをしたりするのが特徴。画面を操作するときに、カクカクとしていないかもっさりとしていないかなどを重点的にチェックしましょう。

各雑誌読み放題サービスでは、無料トライアル期間が設けられています。一度試しに使ってみて、本当に閲覧や操作をしやすいかどうかを判断することが大切です。

4.登録の簡単さ

快適


雑誌読み放題サービスを比較するうえで、意外と見落としがちなのが「登録の簡単さ」。登録開始から完了までの流れが、複雑だったり長かったりすると、ストレスを感じてしまいやすいです。

各雑誌読み放題サービスを利用するために必要なアカウントは以下のとおり。

サービス名 必要なアカウント
楽天マガジン 楽天アカウント
dマガジン dアカウント
ブック放題 My SoftBank/Yahoo! JAPAN ID/LINE/Facebook/Twitterのいずれか
ブックパス au ID
Kindle Unlimited Amazonアカウント
タブホU-NEXTアカウント
U-NEXT タブホアカウント
FODプレミアム FODアカウント


すでに所有しているアカウントがあれば、クレジットカード情報とログイン情報を入力するだけで、すぐにサービスを利用可能。一方でアカウントを所有していないと、新しく一から作成する必要があるため、登録に少し手間がかかります。

雑誌読み放題サービスの登録をスピーディーに完了させ、読みたい雑誌をいち早く閲覧しましょう。

雑誌読み放題サービスを雑誌一覧で比較し、好みを見つけよう

同時視聴


「読みたい雑誌に対応しているか」「バックナンバーはいつまで読めるのか」といったことを確認することは非常に大切。雑誌一覧で対応状況を確認したら、月額料金や機能なども忘れずに比較して検討しましょう。

雑誌読み放題サービスの月額料金と無料トライアル期間は以下のとおり。

サービス名 月額料金 無料期間
楽天マガジン 418円 31日間
dマガジン 580円 31日間
ブック放題 550円 1か月間
ブックパス 418円(マガジンコース) 30日間
Kindle Unlimited 980円 30日間
タブホ 550円 2週間+24時間(アプリ版)
U-NEXT 2,189円 31日間
FODプレミアム 976円 2週間


まずは無料トライアルを試してみて、本当に使いやすいかどうかを判断してみることから始めましょう。


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