雑誌読み放題

雑誌読み放題サービス、8つすべてを使って比較してみました。

投稿日:2020年7月25日 更新日:

タブレット


毎月一定額の料金を支払うだけで、いくつもの雑誌を読み放題で楽しめるのが「雑誌読み放題サービス」です。しかし、さまざまなサービスがラインナップされていることもあり、どれを選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、楽天マガジンやdマガジンなど、主要な雑誌読み放題サービス計8選をすべて利用して比較してみました。比較表や選び方を記載したので、ぜひ参考にしてみてください。

雑誌読み放題サービスの比較表


雑誌読み放題サービスを一覧で比較できる表を作成しました。もし表がずれていたら、再度読み込みしてみてください。

 楽天マガジン
dマガジンブック放題ブックパスKindle UnlimitedタブホU-NEXTFODマガジン
月額料金418円440円550円418円(マガジンコース)980円550円2,189円976円
ラインナップ数600誌以上500誌以上350冊以上300誌以上公式表記なし900誌以上70誌以上120誌以上
付加サービス
マンガ読み放題
洋書・コミック・小説など読み放題
動画見放題動画・マンガ見放題
同時使用可能台数合計7台(アプリ版5台/ブラウザ版2台まで)合計6台(アプリ版5台/ブラウザ版1台まで)合計6台(アプリ版5台/ブラウザ版1台まで)合計5台(アプリ/ブラウザ)公式記載なし(スマホ/タブレット/PC6台)3台まで/(ブラウザは個別に1台とみなす)合計4台(ファミリーアカウントを4つまで作成可能)不可(1つのアカウントで複数端末へログインすることは可)
ダウンロード機能
〇(10冊まで)
無料トライアル期間31日間31日間1か月間30日間30日間2週間+24時間(アプリ版)31日間2週間
必要なアカウント楽天アカウントdアカウントMy SoftBank・Yahoo! JAPAN ID・LINE・Facebook・Twitterのいずれかau IDAmazonアカウントタブホアカウントU-NEXTアカウントFODアカウント
決済方法クレジットカード・デビットカード・楽天ポイントクレジットカード・キャリア決済クレジットカード・Yahoo! ウォレット・ソフトバンクまとめて支払いクレジットカード・auかんたん決済クレジットカード・キャリア決済(docomo/auかんたん決済)・プリペイドカード・LINE Payクレジットカード・アプリ内決済・Amazon Pay・プリペイドカードクレジットカード・キャリア決済(au/docomo/Softbank)・Amazon.co.jp・Apple ID・U-NEXTカードクレジットカード・Amazon Pay・キャリア決済

雑誌読み放題サービスの比較ポイント


雑誌読み放題サービスはさまざまにラインナップされているため、どれを選べばいいのか迷ってしまいがちです。そこで以下では、雑誌読み放題サービスをどのような基準で比較すればいいのかを解説しています。

読みたい雑誌がラインナップされているか

雑誌


雑誌読み放題サービスを比較する際は、「読みたい雑誌にサービスが対応しているか」どうかをチェックすることが重要。お気に入りの雑誌が読み放題で読めれば、必然とサービスを利用する機会が増えていきます。

ほとんどの雑誌読み放題サービスで閲覧できる雑誌もあれば、一部のサービスのみで扱っている雑誌もあるので、事前にチェックしておきましょう。

さらにサービスや雑誌やによっては、2~3か月前のバックナンバーが読み放題で読めることも。過去に見逃してしまった号があっても、ワンタップで閲覧できるため、対応していると非常に便利ですよ。

サービスによって、全ジャンルで雑誌数が豊富なもの、また特定ジャンルのラインナップが豊富なものなど、特徴がさまざまです。「登録してよかった」と思えるように、雑誌の対応状況は忘れずにチェックしましょう。

以下の記事では、ジャンルごとの雑誌対応状況を確認できます。

ビジネス・経済雑誌の読み放題サービス8選
ニュース・週刊誌の読み放題サービス8選
【男性・メンズ向け】ファッション雑誌の読み放題サービス9選
【女性向け】ファッション雑誌の読み放題サービス9選


月額料金はどれくらいか

お金


雑誌読み放題サービスを利用する最大のメリットは、「紙雑誌の購入にかかる出費を抑えられる」ことです。雑誌読み放題サービスの月額料金は平均して500円程度。それよりもさらに安い料金で利用できるものもあります。

また雑誌だけでなく、マンガや映画、ドラマなども見放題で楽しめるサービスが存在。「雑誌+マンガ」であれば最低でも500円~、「雑誌+映画・ドラマ」だと最低でも800円~の料金がかかることを前提にして、サービスを選択しましょう。

楽しむサービスは雑誌だけでいい」という方であれば、できるだけ安い月額料金の雑誌読み放題サービスを選択するのがベターです。


関連記事:雑誌読み放題サービスの月額料金ランキング!安い順にご紹介します

使いやすさに優れているか

スマートフォン


雑誌読み放題サービスの満足度を大きく左右するのが「操作のしやすさ」や「便利な機能」。

操作のしやすさに関しては、ページをめくるときのフリック操作を快適に行えるか、画面の拡大・縮小を思ったとおりにできるか、といった点を確認しましょう。また、記事の検索機能がついていると、お気に入りの記事へ瞬時に飛べるので、非常に便利です。

便利な機能のひとつに、「ダウンロード機能」と呼ばれる、オフライン環境でも雑誌を読めるサービスが存在します。Wi-Fi環境であらかじめ雑誌をダウンロードしておき、外出先で通信量を節約しながら楽しめるのがメリットです。

ほかにも、1つのアカウントを使って、さまざまな端末から同時に接続できるサービスなどがあります。自身がどのようなシーンで使うのか、イメージを膨らませながら、便利な機能を搭載したサービスを選択しましょう。

簡単に登録できるか

快適


雑誌読み放題サービスを利用するうえで、「簡単に登録できるか」といった点は意外と大切です。

サービスのなかには、クレジットカードのほかに特定のアカウントを必要とするものがあるため、所有していないと登録が面倒になってしまいがち。できるだけスムーズに登録を完了させたい方は、クレジットカード情報のみを必要とするサービスを選択しましょう。

サービスに無料トライアル期間があれば、クレジットカード情報を入力したとしても、その期間中に課金されることはありません。

スピーディーに登録を進めて、読みたい雑誌をいち早く閲覧しましょう。


関連記事:クレジットカード以外でも利用できる雑誌読み放題サービス6選をご紹介!

雑誌読み放題サービスのおすすめ8選を比較


雑誌読み放題サービスのラインナップは合計で8種類。以下で、それぞれの特長を分かりやすく解説します。

【楽天マガジン】月額料金をグッと抑えられる

楽天マガジン


楽天マガジンは、楽天株式会社が提供する雑誌読み放題サービス。合計で600誌以上の雑誌を読み放題で楽しめます。

楽天マガジンを利用する最大のメリットは、月額料金が418円と、雑誌読み放題サービスのなかで最も安い点です。さらに3,960円の「年額プラン」を選択すれば、月あたりの料金を330円にまで抑えられるのが魅力。

また安いだけでなく、使いやすさに優れているのがポイントです。雑誌の気になるページに「ふせん」を貼り付けてあとから見返したり、探している情報を文字入力で検索したり、といった使い方ができます。

必要なのは「クレジットカード」と「楽天アカウント」のみ。途中からでも解約できる、31日間の無料トライアルがあるので、気軽に「楽天マガジン」を試してみてください。


関連記事:楽天マガジンの申し込み方法・登録方法を注意点とともに解説。

【dマガジン】各ジャンルのラインナップが充実

dマガジン


dマガジンは、株式会社NTTドコモが提供する雑誌読み放題サービスです。月額440円で500誌以上を読み放題で楽しめます。

dマガジンを使うメリットは、ファッション・ビジネス・旅行など幅広いジャンルでの雑誌数が豊富なこと。「一度は耳にしたことのある雑誌」を気軽にチェックすることで、新しい分野を開拓しやすいですよ。

またさまざまな切り口から検索できるのが魅力。ジャンルごとはもちろん、記事単位やランキング形式などによって、気になる雑誌や記事を見つけられます。

dマガジンを利用するには、「dアカウント」が必要です。dアカウントに登録すれば、サービスを利用できます。31日間の無料トライアル期間があるので、気軽に「dマガジン」を試してみてください。


関連記事:dマガジンの申し込み・会員登録方法を注意点とともに解説!

【ブック放題】30,000冊以上のマンガも読み放題

ブック放題


ブック放題は、ソフトバンクの子会社、株式会社ビューンが提供する雑誌読み放題サービスです。旅行雑誌の「るるぶ」をはじめ、350誌以上を読み放題で楽しめます。

ブック放題の特長は、雑誌だけでなく30,000冊以上のマンガも読み放題で読めること。少年・少女マンガから青年・女性マンガまで幅広く取り揃えているので、読みたい雑誌がなくなってきたときの暇つぶしになりますよ。

また「本棚シェア」機能を使えば、自分がここ最近で読んだ雑誌・マンガを共有したり、ほかの会員が直近で読んでいるものを確認したりできるのがメリット。思わぬところから、お気に入りの雑誌やマンガを見つけられるかもしれません。

ブック放題を利用するには、「My SoftBank」「Yahoo!ウォレット」「LINE」「Facebook」「Twitter」のいずれかのアカウントが必要です。1か月間の無料トライアル期間がついているので、気軽に「ブック放題」を試してみましょう。


関連記事:ブック放題の会員登録|登録方法を注意点とともに解説!

【ブックパス】読みたい雑誌をすぐに探せる

ブックパス


ブックパスは、auブランドを展開するKDDIグループの会社「株式会社ブックリスタ」が提供する、雑誌読み放題サービスです。月額418円で300誌以上の雑誌を読み放題で楽しめます。

ブックパスを利用する最大のメリットは、読み放題の対象になっている雑誌だけでなく、有料で販売されている雑誌も一緒に確認できること。読みたい雑誌が読み放題に対応していなくても、同じブックパスのなかから検索して購入できます。

さらに月額料金618円の「総合コース」を選択すれば、ビジネス本やコミックなども含め、合計で40,000冊以上を読み放題で楽しめるのが魅力。もちろん「雑誌だけでいい」という方は、月額418円の「マガジンコース」でもかまいません。

ブックパスに登録するには「au ID」が必要です。30日間の無料トライアル期間があるので、気軽に「ブックパス」を試してみましょう。


関連記事:【3ステップ】ブックパスの登録・入会方法を注意点とともに解説

Kindle Unlimited】12万冊以上の和書・120万冊以上の洋書が読み放題


Kindle Unlimitedは、アマゾンが提供する雑誌や書籍の読み放題サービスです。月額980円で12万冊以上の和書と120万冊以上の洋書を読み放題で楽しめます。

和書における具体的な中身は、雑誌をはじめマンガ・小説・ビジネス本などです。いつも使っているAmazonのページから読み放題雑誌を探せるので、初めての方でも迷わずに操作できるのがメリット。

しかし雑誌のラインナップは、ほかのサービスと比べるとそれほど多くありません。そのため雑誌のみならず、さまざまな書籍も一緒に楽しみたい方におすすめです。

登録は、クレジットカードと「Amazonアカウント」があれば可能。30日間の無料トライアル期間があるので、気軽に「Kindle Unlimited」を試してみましょう。


タブホ】食べ物・旅行関連の雑誌が充実

タブホ


タブホは、株式会社オプティムが提供する雑誌読み放題サービスです。月額550円で900誌以上の雑誌を読み放題で楽しめます。

タブホのメリットは何といっても、食べ物や旅行関連の雑誌がたくさんラインナップされていること。レシピ本を見ながら料理を作ったり、「るるぶ」を読みながら次の旅行計画を立てたりといった使い方ができます。

タブホの雑誌読み放題数は900誌と謳っていますが、実際にはジャンルごとに偏りがあるのが実状です。とくにファッション雑誌・ビジネス雑誌に関しては、ほかの雑誌読み放題サービスよりもラインナップが多くありません。

登録は、コンビニ決済やクレジットカード決済でタブホアカウントを購入するだけ。Web版では無料トライアルはありませんが、アプリ版では、最大2週間+24時間の無料期間があるので、気軽に「タブホ」を試してみてください。





U-NEXT】映画・ドラマも見放題で楽しめる

U-NEXT


U-NEXTは、株式会社U-NEXTが提供する動画配信サービスです。U-NEXTのコンテンツの一部で、雑誌読み放題サービスを利用できます。

U-NEXTを利用する最大のメリットは、160,000本以上の映画・ドラマを見放題で楽しめること。雑誌に関しては、約70冊のラインナップと少なめなので、動画メインで楽しみたい方におすすめです。

月額料金は2,189円と高め。毎月1,200ポイントをもらえるので、別途有料でラインナップしている新作映画・ドラマの購入に充てれば、よりお得に楽しめます。

登録は、クレジットカードのみで完了。31日間の無料トライアル期間があるので、気軽に「U-NEXT」を試してみてください。


FODマガジン】フジテレビ関連の番組も楽しめる

FOD PREMIUMの画像


FODマガジンは、株式会社フジテレビジョンが提供する雑誌読み放題サービス。動画配信サービスの「FODプレミアム」のサービスの一部として利用できます。

FODマガジンを利用するメリットは、フジテレビ系列のドラマや映画を一部見放題で楽しめること。雑誌のラインナップ数は120冊以上と少なめなので、雑誌だけを楽しみたい方にとっては物足りなさを感じやすいです。

またマンガも読み放題で読めるのが魅力。少年・少女マンガや青年・女性マンガがたくさんラインナップされているので、飽きることがありませんよ。

登録するには、「FODアカウント」が必要です。「AmazonPay」もしくは「クレジットカード」での決済であれば2週間の無料トライアル期間を活用できるので、気軽に「FODマガジン」を試してみましょう。


雑誌読み放題サービスを利用する際の注意点

注意


雑誌読み放題サービスを利用する際に注意すべき点の一つは、雑誌のすべてが読み放題になるとは限らないことです。著作権や利用上の問題があるため、プレゼントの応募ページを見れなかったり、グラビアの写真部分がカットされていたりすることもあります。

また、拡大や縮小の操作が少し面倒な点にも注意しましょう。できるだけストレスなく雑誌読み放題サービスを楽しむには、タブレットなど画面の大きい端末を用意するのがベターです。

雑誌読み放題サービスは、機能や使いやすさなど、実際に使ってみないと分からないことが多くあります。まずは各サービスで用意されている無料トライアル期間を活用して、本当に使えるのかを判断するのがおすすめです。

雑誌読み放題サービスを利用し、楽しみの幅を広げよう!


毎月にかかる月額料金をグッと抑えられる雑誌読み放題サービス。もちろん注意すべき点もありますが、それ以上に多くのメリットを享受できるのが魅力です。

各サービスの強みは多種多様なので、よく吟味しながら自身にピッタリなものを見つけてみてください。

無料トライアル期間を活用して、よりお得に雑誌読み放題サービスを楽しみましょう。




Amazonのアソシエイトとして、FIREオンデマンドは適格販売により収入を得ています。


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